「社長のひとり言 語録6」の詳細記事: 問わず語り -SHINOZAKI-
社長のひとりごと 日々に想うことを不定期に掲載しています
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社長のひとり言 語録6
今年もコンクールの季節がやってきた。
1年間必死に練習してきた成果をだせるよう、どの団体も誠心誠意、舞台にあがる。
コンクールの舞台は神聖なものであって、その舞台に上がるまでの過程では、相当の覚悟と相当の練習をした者でなければ許されてはならないと思う。
過程において、自らが「音楽」と真っ向から向き合い、真剣勝負をした者、そして本番の舞台で心から演奏を楽しめた者だけが、真実の「演奏する者としての充実感」を得ることができると思う。
コンクールは結果がすべてではなく、その過程はもっと重要であり、何処の著書の言葉を借りれば「金賞よりも大切なこと」・・・まさにそれである。
「日常の楽しみからは結果は生まれない。
日常の苦労から、本当の楽しみが生まれる。」
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