「シノザキ卒業」の詳細記事: 問わず語り -SHINOZAKI-
社長のひとりごと 日々に想うことを不定期に掲載しています
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シノザキ卒業
先日、朝の小学生の登校の列に中学生の姿をみかけた。
まだ、小さな体に大きな中学校の制服。
そうだ今日は小学校の卒業式だ。
真新しい制服で歩く6年生は、少し誇らしげに、そして堂々と歩いていた。
私の会社にも卒業者がいる。
大学に通いながら4年間勤務してくれた。
3月の大学の卒業とともに会社も卒業したのだ。
私の他愛もない話につきあい、性格で早い事務処理はもちろんのこと、接客に関しては目を見張るものがある。
とにかく人の話を聞くことができ、誰からも好かれるのだ。
私には娘がいないが、まさに「娘を嫁に出す」気持ちだ。
親ばかと言われるかもしれないが、どこにだしても恥ずかしくない自慢の子だ。
一緒に仕事をした私が太鼓判を押す
もう隣で肩を並べて仕事をすることはないが、一つ一つの出会いを出来事を自分の財産・糧とし、成長する姿を遠くからいつまでも見守りたいと思っている
まだ、小さな体に大きな中学校の制服。
そうだ今日は小学校の卒業式だ。
真新しい制服で歩く6年生は、少し誇らしげに、そして堂々と歩いていた。
私の会社にも卒業者がいる。
大学に通いながら4年間勤務してくれた。
3月の大学の卒業とともに会社も卒業したのだ。
私の他愛もない話につきあい、性格で早い事務処理はもちろんのこと、接客に関しては目を見張るものがある。
とにかく人の話を聞くことができ、誰からも好かれるのだ。
私には娘がいないが、まさに「娘を嫁に出す」気持ちだ。
親ばかと言われるかもしれないが、どこにだしても恥ずかしくない自慢の子だ。
一緒に仕事をした私が太鼓判を押す
もう隣で肩を並べて仕事をすることはないが、一つ一つの出会いを出来事を自分の財産・糧とし、成長する姿を遠くからいつまでも見守りたいと思っている
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